スーツの今・昔

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昔は、良いものを着ていなくても清潔にしていたら良いなどと言われていましたが、それでは印象が希薄になります。今では、清潔なこと は当たり前のこと。特に人前に出る職業の方は、良いオーダースーツを着て自信を持った対応が必要な時代だと思います。街中を歩いてい て、良いデザイン(生地の色・柄)のスーツ 、良いシルエットのスーツを着ているなあーと感じるビジネスマンを見て、「ああいうスーツ 着たいなー」「あの人のスーツかっこいいなー」「あの人は何となくキマッてるなー」って思ったことは今までに何度かありませんか?ス ーツを着た自分を想像して、さっそうと歩いている自分、商談に臨む自分、自信にあふれた自分を想像したことってありませんか?そして 夢を実現してゆく、成功していく自分を想像してください。

スーツの着こなし

スーツに体を合わせてはいませんか?普段なんとなく着こなしてしまいがちな方も多いかと思いますが、スーツにはそれなりに正しい基本 的な着こなし方があるのを知っておきましょう。よく街中で寒くはないのに、背中を丸めて歩いているビジネスマンを見かけた事はありませんか?ネコ背だと貧弱で、疲れて見えます。スーツは胸を張って着ましょう。「姿勢を正す」それだけで印象は随分変わりますよ。簡単な事ですが、スーツを着こなすこれが基本でしょう。※着丈はヒップラインとのバランス※まずは着丈についてですが、これはスーツを購入する際のポイントでもあります。着丈が腕を下ろしたときに中指の第二関節と同じくらいの高さになる長さが一般的です。とはいえ、手の長さも人それぞれなので、上着を着用し横向きに鏡を見たときにヒップのいちばん飛び出た部分が軽くかぶさる程度が目安です。着丈が長すぎると、胴長に見えてしまい、また短すぎるとヒップのラインで上着が背中からお尻に向けて広がってしまいます。

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スーツ:高級ブランド

全世界で流通しているメンズスーツ地のうち、いわゆる高級と呼ばれているブランドの中でも、現在のところ最も取引価格が高い、そして 値崩れのないのが、イタリアのエルメネジルド・ゼニア【Zegna】とイギリスのアルフレッド・ダンヒル【dunhill】です。その他ブランド 品では、ランバン、ミラショーン、グッチ、、ルイ・ヴィトン、アルマーニ始めそれこそ物凄い数のメーカーから発売されております。

おしゃれな着こなし:一番の基本は胸を張って姿勢を正すこと

日本人にはスーツスタイルは似合わないと思っている方は少なくないと思いますが、これはスーツを着て背中を丸めて、いわゆるネコ背で 歩いているビジネスマンが多いからではないでしょうか。 ネコ背だと貧弱で疲れて見えます。スーツを着ると気が引き締まる感じがします よね。スーツスタイルの時は、普段よりも意識して胸を張ってみてください。 「姿勢を正す」ことで、上着のシルエットで肩や胸にボリュ ームが出て、正々堂々とした勇敢な印象が強くでます。簡単な事ですが、スーツを着こなす一番の基本です。スーツの着こなしとは? どんなに高級なスーツを身にまとっていたとしてても着こなせてないと台無し。値段相応の雰囲気をかもし出してはくれません。身近にい るお洒落な人はそれだけ数を着て目が肥えているだけに「生地」・「シルエット」・「縫製の美しさ」といったツボは選ぶ際に押さえてい ます。さらに着こなしがうまいことがスーツを値段以上に際立たせ、周りの人にお洒落な印象を与えています。

メンズスーツ・リクルートスーツ:具体例

袖丈とシャツとのバランス:同じく、スーツを購入する際のポイントとなるのですが、袖の長さは手首を外側に90度曲げたとき、甲が触れ るくらいが目安です。手の甲が半分も隠れるような長すぎる袖はだらしなく見えます。加えて、シャツの袖口が1.0cm程度出ているのが基本的な着こなし方です。スーツを購入する際には、シャツを買い求める時のためにお店で首周りと袖丈を測ってもらっておきましょう。ブランド物など既製のシャツを買い求める時に、どうしても自分に合う袖丈がない場合は、首周りが合う袖丈が長めのものを購入し、着用する際はスリーブガーターで袖の長さを調整します。基本的なシャツとネクタイとの組み合わせなどはをご覧下さい。

着こなし:パンツの丈は長すぎず短すぎず

パンツの丈は、裾が足の甲にあたって、わずかにワンクッションする程度の長さが基本です。長すぎる裾はだらしなく、短すぎる裾は貧弱 に見えます。ウェストは空腹時のサイズではなく、食事をしたときのサイズをイメージして選ぶことをお勧めします。見栄をはって、細めのサイズのパンツをはいていて食事中にウェストフックをはずし、ベルトを緩めるのは決して見栄えの良いものではありませんね。ただし、あまりウェストをゆったりさせすぎるとお腹の緊張感が緩んでしまい、気がついたらいつのまにかきつくなってしまった...ということは避けたいものです。そんなことにならないよう、普段から暴飲暴食に気をつけ、適度な運動を心がけましょう。自分の体型を維持するのもスーツの着こなしの1 つといえるかもしれませんね。

ジャケットのフロントボタンのかけ方

春になると就職活動で学生が着なれていないスーツを着用し、がんばっている姿を目にします。自分の時のことを思いだし、心の中でがん ばれよとエールを送る一方で、仕事柄、目に付くのがジャケットのフロントボタンのかけ間違いです。フロントボタンのかけ方は、2ツボ タンの上着であれば上のボタンだけかけます。また3ツボタンの上着の場合は上2つをかけるか、真ん中のボタンだけかけます。フロント ボタンの掛け間違いは特に目立つのでくれぐれも気をつけるようにしましょう。またポケットのフラップは外に出しておきます。加えてあまりポケットの中に物をいれ過ぎないようにしましょう。ポケットに物が入っていてふくらんでいると、どうにも違和感の感じるシルエットになってしまいます。

スタイル色々、青山スーツ・コナカ・スーツカンパニー

スーツ のスタイルにもブリティッシュやアメリカン、ナポリ仕立てなどいろいろあるが、それは好みに任せるとして、まず大切なのは「ス ーツ」「シャツ」「ネクタイ」の組み合わせ。スーツのラペル幅に同調してネクタイの幅も決まるし、シャツの衿の開き具合によってネク タイの結び方も変わってくる。そういう細かなテクニックは後から覚えればいいこと。重要なのは「無地」と「柄」の関係だ。最初に結論 を言ってしまえば、「無地2+柄1」という組み合わせのルールがある。この法則を踏まえたうえで、人気のテーラーたちの上手な着こなし を見てほしい。無地2+柄1の法則 組み合わせパターン●スーツ無地+シャツ無地+ネクタイ柄物●スーツ無地+シャツ柄物+ネクタイ無 地●スーツ柄物+シャツ無地+ネクタイ無地以上が無地2+柄1の3パターン。とても簡単でしょっ(笑)。本当は最も美しくエレガントに見えるのは「スーツ」「シャツ」「ネクタイ」がすべて無地! なのだがすべて無地にすると、色の組み合わせや素材感など、かえって難しくなってしまう。誤魔化せなくなるのだ。柄物をひとつ加わえることで、周囲の視線を柄物に集めやすくなり、少しばかり色の組み合わせがおかしくても気付かれない(はず)。その後、覚えるべきことは素材の組み合わせやネクタイの結び方、パンツの丈や折り返しの幅、ソックスの色と素材のこと。まあ焦らず慌てずじっくり余裕を持って楽しんで下さい。