2010年平城遷都1300年祭

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平城遷都1300年を機に、日本の歴史・文化が連綿と続いたことを”祝い、感謝する”とともに、"日本はじまり奈良”を素材に、過去 ・現在・未来の日本を”考える”。

せんとくんデザイナー

平城宮跡(奈良市)などで2010年に開かれる「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターの名前が15日、 「せんとくん」に決まりました。仏に似た「童子」に、神の使いとされる奈良公園の鹿の「角」をつけた姿に賛否両論がありました。 そうした結果逆に、平城遷都1300年祭の知名度アップに大いに貢献したのではないでしょうか。一方で、「親しめない」「違和感が ある」と批判の声も根強くありまして、市民有志は同日、独自のキャラクター公募に乗り出した。 この騒動、まだ収まりそうにありません。この日発表した平城遷都1300年記念事業協会によりますと、「せんとくん」は、約1万 4500件の応募中、337件有りで最多だったそうです。また、イベントの趣旨にあう▽語感がよい▽外国人にも発音しやすいなど が決め手になっただそうです。決定したせんとくんの新たな活用に活用に向け、「考える」「歩く」など12ポーズが公表されました。 今後の展開からも目が離せません。

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せんとくん作者・籔内佐斗司先生

籔内 佐斗司(やぶうち さとし、1953年5月13日 - )は日本の彫刻家である。大阪市出身。東京芸術大学大学院教授。大阪府立三国丘高等 学校、東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。・平城遷都1300年記念事業のマスコット「せんとくん」を制作した。・NHKの教育番組「見える 歴史」に登場する「とびマル」の人形デザインも手がけており、髪型を除いては、前述のキャラクター「せんとくん」に似た容姿をしてい る。以上、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より掲載。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%94%E5%86%85%E4% BD%90%E6%96%97%E5%8F%B8

せんとくん作者の籔内 佐斗司先生のコメント

作者の籔内佐斗司(やぶうち・さとし)・東京芸大教授も、ようやく「あの子」に素敵な名前を付けて頂いてたいへん嬉しく思っています 。ご応募頂いたたくさんのみなさまに、心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。産みの親としましては、彼がこれからちか らいっぱい平城遷都1300年祭のお役に立ってくれることを願っています。そして、奈良県のみなさまの愛情で、大きく育てていただけます よう、こころからお願い申しあげます。とコメントされています。先生の作品と今、奈良県で起こっているせんとくんの賛否両論とは、掛け 離して議論しましょう。(先生、良い作品を有難う御座いました)

せんとくん投票

「せんとくん」をめぐっては、デザインが公表された後から「イベントのキャラクターとしてはふさわしくない」「生理的に受け付けない 」など、厳しい批判の意見が寄せられていた。同協会によると、応募は県外からが全体の約7割でカナダなど海外からの応募もあった。マ スコットの姿にちなんだ「童子」「角」や、「鹿」「奈良」「平城遷都」などの言葉の使用が目立ち、一部には「誹謗(ひぼう)中傷と思 える名前も含まれていた」という。☆応募総数について同協会は「予想を上回り、結果的に(同祭の)認知が進んだ」と評価したものの、 デザインに不評の声も多いことには「単純に良かったとはいえない…」と複雑な心境をのぞかせていた。同協会は「個人の主観までわれわ れが強制するわけにいかないが、批判は重く受け止めたい」としている。

奈良せんとくん・平城遷都1300年祭 実施基本計画

平成20年4月15日(火)平城遷都1300年記念事業協会第4回理事会で開催された「平城遷都1300年祭 実施基本計画」が承認されました。平 城遷都1300年記念事業協会では、このたび平城遷都1300年記念事業として実施する「平城遷都1300年祭の実施基本計画」が承認されました 。この計画では、1300年祭の基本的な考え方、事業の構成・規模等を示しており、事業の趣旨は、「平城遷都1300年を機に、日本の歴史・ 文化が連綿と続いたことを"祝い、感謝する"とともに、"日本のはじまり 奈良"を素材に、過去・現在・未来の日本を"考える"。」です。 具体的な事業展開としては、平城宮跡の国営公園化と相まって、恒久・継続、全県・広域型に見直し、平城宮跡では、2010年秋の「平城遷 都 1300年記念祝典」開催のほか、基本的に無料・開放型で、往時の再現された施設活用を中心に、歴史文化を実体験できる展示や催事等 を計画します。県内各地では、2010年の1年間を通して、国宝など"本物の魅力"に親しめる周遊型イベント等の展開を図ります。さらに、 これらの事業に関連して、県内外の各地において、コンベンション、フォーラム、古京ゆかりの各地等との連携イベントなどの取り組みを 進めます。また、2010年に向けての事前展開として、歴史文化への関心を高める各種フォーラムを戦略的に開催するほか、学習型・参加型 のコンテンツ等により、1300年祭への理解や共感を求めてまいります。以上、平城遷都1300年記念事業協会事務局より掲載。 http://www.1300.jp/jigyou/2008/04/1300.html

奈良県・平城遷都1300年祭

「平城遷都1300年祭 実施基本計画」の概要☆ 会期:平成22(2010)年1月1日から12月31日☆会場:平城宮跡(主会場)、奈良県内、関 西等の各地☆構成:1.平城宮跡事業 2.県内各地事業 3.関連広域事業 4.事前展開事業☆規模:参集者見込み... 平城宮跡事業 約 200〜250万人程度・記念イベント全体 約1,200〜1,300万人程度・協会事業規模 100億円程度。

せんとくんライバル・まんとくん

2010年に奈良で行う「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターとして、「せんとくん」に対抗する新キャラを募集していた「クリエ イターズ会議大和」は6月2日、ネット投票などで選んだ新キャラ「まんとくん」を、Webサイトで発表した。鹿のキャラクターが、朱雀門 を模した帽子をかぶり、白いマントを着けたデザイン。白いマントには「1300年という節目、新たな気持ちで次代へ」という意味を込めて おり、四季折々で奈良の模様のマントを色々はおっていく予定だ。「まんとくん」という名前はクリエイターズ 会議・大和と作者が共同で決めた。漢字は「万人くん」で、万人に愛されて大きく育つよう祈りを込めて名付けたという。「万葉集」の万 人、都に満ちる「満都」もかけたと言う。まんとくんは、Web投票で1位だったが、街頭投票では別の鹿のキャラクターが1位。 5月31日に奈良市内で開いた最終選考会で決戦投票をしたところ、全員がまんとくんを選んだという。作者は、埼玉県のクロガネジンザさん。 「末永く愛していただけたら幸いです。個人的には、着ぐるみ同士でせんとくん兄貴とのツーショットが早く見てみたいです♪」とコメント している。せんとくんは、平城遷都1300年祭記念事業協会が選んだ1300年祭の公式キャラクターですが、「かわいくない」「気持ち悪い」 といった批判が続出しています。奈良在住のクリエーターで構成する「クリエイターズ会議大和」が、代替キャラクターを自主的に募集して いました。このまんとくんの決定で、今後この奈良のキャラ問題もどういう決着を迎えるのか興味深い話題の一つです。究極は、奈良県の 作戦勝ち?(この問題で一気にマスコミに取り上げられ知名度メチャup?)